時代遅れ?
2007年6月12日遅れてるんだよね。
とっても、時計のこと。
自分の腕時計。
ラジオの時報で時間差を見たら8秒弱遅れているのが分った。
時計って進んでいる分にはいいけど、遅れるのはあまりいいことではないなんて言われることが多い。
でも8秒くらいだったらそんなに問題ないだろう。
中学校の頃は一日に一回はあわせるくらいだったときがあった。
時計と睨めっこする時間も一日の中でかなりの時間を占めていたような気がする。
時計に興味があったのだろう。
最近はそんなに時計を見なくなった。
その分時間に縛られていない生活をしている証拠になるのだろうけど。
それにしても、時計、はめてるの、1000円です。
中学校のときにしていた腕時計のほうが高かったりしてね。
ケータイで時計代わりになる時代だしね。
とっても、時計のこと。
自分の腕時計。
ラジオの時報で時間差を見たら8秒弱遅れているのが分った。
時計って進んでいる分にはいいけど、遅れるのはあまりいいことではないなんて言われることが多い。
でも8秒くらいだったらそんなに問題ないだろう。
中学校の頃は一日に一回はあわせるくらいだったときがあった。
時計と睨めっこする時間も一日の中でかなりの時間を占めていたような気がする。
時計に興味があったのだろう。
最近はそんなに時計を見なくなった。
その分時間に縛られていない生活をしている証拠になるのだろうけど。
それにしても、時計、はめてるの、1000円です。
中学校のときにしていた腕時計のほうが高かったりしてね。
ケータイで時計代わりになる時代だしね。
逝ってしまった人など・・・
2007年6月1日 日常wikipediaで「予備校」なんていうコーナーを見ていた。
予備校出身者、とりわけ複数年通っていたものにとってはなつかしの場所。
今の予備校の講師陣の名前があった。
かつて教わった先生のなかで、今でも現役(浪人生を教えいて「現役」なんていうことばはなんか妙だが…)は数えるほどしかいなかった。
もう引退している講師がほとんど、その中で何人かはもうお亡くなりになっていた。
あの頃でもう高校や大学の教員の一線級から退いた人たちが多かったから、時間の経過を考えると不思議でもないだろうけど、寂しいものだ。
でも、気に入っていた先生がまだ生きている情報があると思うと嬉しい。
相当お年を召しているのだろうけど、どんな風貌なのかな?
会ってみたいもの。
当時は大学の教員が予備校出向というパターンがあったが、今日ではそのパターンはめっきり減った。
予備校専任でないと、厳しい予備校教員はやっていけないのだろう。
あと、浪人生向けがメインだったのが、今では現役生向けのそれとシフトしていったのも大きな特徴。
少子化の影響は予備校の姿を大きく変えたんだなぁ。
予備校出身者、とりわけ複数年通っていたものにとってはなつかしの場所。
今の予備校の講師陣の名前があった。
かつて教わった先生のなかで、今でも現役(浪人生を教えいて「現役」なんていうことばはなんか妙だが…)は数えるほどしかいなかった。
もう引退している講師がほとんど、その中で何人かはもうお亡くなりになっていた。
あの頃でもう高校や大学の教員の一線級から退いた人たちが多かったから、時間の経過を考えると不思議でもないだろうけど、寂しいものだ。
でも、気に入っていた先生がまだ生きている情報があると思うと嬉しい。
相当お年を召しているのだろうけど、どんな風貌なのかな?
会ってみたいもの。
当時は大学の教員が予備校出向というパターンがあったが、今日ではそのパターンはめっきり減った。
予備校専任でないと、厳しい予備校教員はやっていけないのだろう。
あと、浪人生向けがメインだったのが、今では現役生向けのそれとシフトしていったのも大きな特徴。
少子化の影響は予備校の姿を大きく変えたんだなぁ。
ケータイの写真、整理しないとね。
比較的大きめな写メ(300×300)くらい。
だいたい50枚くらいで一杯になる。
他に着メロなどを保存しているので。
それをカードに逃がしておけばいいだけど、それも面倒。
これから必要なものは保存、いらないものは捨てる・・・これに限る。
比較的大きめな写メ(300×300)くらい。
だいたい50枚くらいで一杯になる。
他に着メロなどを保存しているので。
それをカードに逃がしておけばいいだけど、それも面倒。
これから必要なものは保存、いらないものは捨てる・・・これに限る。