金曜日の夜に深夜バスで関西方面に向けて出発。
兵庫県尼崎市と三重県四日市市に滞在後帰って来ました。
大阪難波駅から乗って2時間もかからずに近鉄四日市駅に到着しました。
途中、津駅で乗り換えでした。
新幹線に乗るのは久しぶり。
名古屋から新幹線に乗り降りしたのは初めてなら、新横浜で新幹線に乗り降りしたのも初めてだったと思います。
兵庫県尼崎市と三重県四日市市に滞在後帰って来ました。
大阪難波駅から乗って2時間もかからずに近鉄四日市駅に到着しました。
途中、津駅で乗り換えでした。
新幹線に乗るのは久しぶり。
名古屋から新幹線に乗り降りしたのは初めてなら、新横浜で新幹線に乗り降りしたのも初めてだったと思います。
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横浜市中区です。
みなとみらい地区を歩きました。
観覧車を右手に見ながら、国際橋を渡ると左手に万葉倶楽部(入ったことないです)見て、新港パーク入り口。
いつもはここを直進するかワールドポーターズ方面へ行くのですが、今日は時間が余ったいたので左の新港パーク方面に進んでみました。
雑踏から抜け海を間近に見ることができるこの場所、穴場的存在なのでしょうか?
直ぐそばにタグボートが見えました。
しばらく歩くと左手にはだだっ広い駐車場スペースが。
観光バス用の駐車場のようです。
周遊施設で利用者を下ろしたら、バス本体と運転手さんはここで待機(一休み?)なのでしょう。
そういえば、このスペース、「開国博Y150」の会場だったところ。
確か2年前だったような気がする。
駐車場からは当時の様子を想像だにできない。
あまりにも殺風景。
そういえば、地球を模したバルーンがあったなぁ、なんて思いを巡らすこと程度はできるかも。
あと、あそこにスタッフの詰所があったなぁ、とか。
ボランティアスタッフとして、何日か通ったので。
写真のエリアはトゥモローパークという名称だったような。
赤レンガ倉庫と神奈川県警が見えます。
みなとみらい地区を歩きました。
観覧車を右手に見ながら、国際橋を渡ると左手に万葉倶楽部(入ったことないです)見て、新港パーク入り口。
いつもはここを直進するかワールドポーターズ方面へ行くのですが、今日は時間が余ったいたので左の新港パーク方面に進んでみました。
雑踏から抜け海を間近に見ることができるこの場所、穴場的存在なのでしょうか?
直ぐそばにタグボートが見えました。
しばらく歩くと左手にはだだっ広い駐車場スペースが。
観光バス用の駐車場のようです。
周遊施設で利用者を下ろしたら、バス本体と運転手さんはここで待機(一休み?)なのでしょう。
そういえば、このスペース、「開国博Y150」の会場だったところ。
確か2年前だったような気がする。
駐車場からは当時の様子を想像だにできない。
あまりにも殺風景。
そういえば、地球を模したバルーンがあったなぁ、なんて思いを巡らすこと程度はできるかも。
あと、あそこにスタッフの詰所があったなぁ、とか。
ボランティアスタッフとして、何日か通ったので。
写真のエリアはトゥモローパークという名称だったような。
赤レンガ倉庫と神奈川県警が見えます。
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都内地下鉄某駅、入線してくる電車に乗ろうとしたとき。
その反対側ホームの電照広告、『ガラスの仮面』が目に入った。
この漫画、全然読んだことないけど、タイトルは知っています。
一昨年だったでしょうか、日本橋の丸善本店でサイン会やってた。
作家先生のお名前が掲げられていて誰かは分からなかった、その時。
あとあと考えてネットに訊いていみると、『ガラスの仮面』の作者だった。
ということで、急いでケータイを出してワンショット。
露出が間違ってる。
多く光を取り込みすぎ。
でもオートモードだし、もう5年くらい使っている携帯にしては、ごそごそと取り出してから撮影できただけでも御の字としよう。
思ったのが、『ガラスの仮面』の出版社がこの近くなのかな?と。
出版元の白泉社、やはり近くだった、ネットだとすぐ分かってしまう。
この白泉社という出版社、某ラジオ深夜番組のスポンサーをしていて、それで耳にしたことがあった。
当時、「はくせんしゃ」という音から、ハイサワーでおなじみの「博水社(はくすいしゃ)」と混同してしまい、番組CMで「♪割るならハイサワー♪」というおなじみのコピーが流れないなぁ、と怪訝に思っていた。
しきりに「花とゆめコミックス・・・」とは流れていたのをきちんと記憶したが。
蛇足だが、同じ「はくすいしゃ」の「白水社」とは全く別の法人。
白泉社、博水社、白水社、前者二社には今までに全くと言っていいほど縁がなかった。
唯一、白水社には何かとご縁が大有りだった。
(一部敬称など略)
その反対側ホームの電照広告、『ガラスの仮面』が目に入った。
この漫画、全然読んだことないけど、タイトルは知っています。
一昨年だったでしょうか、日本橋の丸善本店でサイン会やってた。
作家先生のお名前が掲げられていて誰かは分からなかった、その時。
あとあと考えてネットに訊いていみると、『ガラスの仮面』の作者だった。
ということで、急いでケータイを出してワンショット。
露出が間違ってる。
多く光を取り込みすぎ。
でもオートモードだし、もう5年くらい使っている携帯にしては、ごそごそと取り出してから撮影できただけでも御の字としよう。
思ったのが、『ガラスの仮面』の出版社がこの近くなのかな?と。
出版元の白泉社、やはり近くだった、ネットだとすぐ分かってしまう。
この白泉社という出版社、某ラジオ深夜番組のスポンサーをしていて、それで耳にしたことがあった。
当時、「はくせんしゃ」という音から、ハイサワーでおなじみの「博水社(はくすいしゃ)」と混同してしまい、番組CMで「♪割るならハイサワー♪」というおなじみのコピーが流れないなぁ、と怪訝に思っていた。
しきりに「花とゆめコミックス・・・」とは流れていたのをきちんと記憶したが。
蛇足だが、同じ「はくすいしゃ」の「白水社」とは全く別の法人。
白泉社、博水社、白水社、前者二社には今までに全くと言っていいほど縁がなかった。
唯一、白水社には何かとご縁が大有りだった。
(一部敬称など略)